九州のニュースで見つけた逸材!黒田詢和さんの書にハマりそうな予感

書道部門大賞受賞のニュース、見ましたか?特に黒田詢和さんの作品、気になって仕方なかったんですよね。

「すごい」「大賞だなんて!」って思いつつも、「具体的に何がそんなに良いんだろう?」って、正直よく分からなかったりしませんか?私もその一人でした。

でも、あの作品を自分の目で見てみたくなって、ちょっと調べてみたんです。この記事では、専門家ぶるつもりは全くなく、同じように「気になるけど、どう感じたらいいか分からない」という読者さんと一緒に、黒田詢和さんの書について私なりに考察したことを語り合いたいなと思っています。

黒田詢和さんの作品を見たときの「正直な感想」

西日本新聞のサイトでそのニュースを見たとき、まず思ったのは「え、こんなに若くて凄い人がいるんだ!」ということでした。

ジュニア青木繁展って響きも立派だし、そこで大賞を取るって並大抵のことじゃないですよね。でも、ニュース写真で見るだけだと、どうしても「すごそうだけど、具体的にどこが?」ってモヤモヤしちゃうのが本音。

写真で見る「受賞作」から私が感じ取ろうとしたこと

ネットで作品の画像を探して、じーっと見てみたんです。最初は「線がきれいだな」くらいだったんですけど、よく見ていると、その筆の運び方に何か独特の「勢い」があるように感じました。

書道って、文字の形が整っているのはもちろん大事だと思うんですけど、黒田さんの作品からは、「迷いがない」というか、迷いを乗り越えた後のスッとした強さが伝わってくる気がしたんです。

線の太さの強弱が、すごくドラマチックに感じた
ただ美しいだけじゃなくて、「意志」が見えるような気がした
周りの余白の使い方に、妙な安心感を覚えた

こういう「感覚的な部分」を言語化するのが難しいのが書道の醍醐味であり、難しさでもありますよね。まるで筆記体ロゴのような感覚です。

「大賞」の裏側にある、私たちが忘れがちなこと

大賞受賞のニュースって、結果だけがクローズアップされがちですけど、その裏側でどれだけの練習や葛藤があったんだろう?って想像すると、ちょっと胸が熱くなりませんか?

特にジュニア部門で大賞を取るって、相当な情熱がないと続かないと思うんです。

「才能」と「継続」って、結局どっちが大事なんだろう?

私自身、何かを長く続けていると、「これ、本当に才能なのかな?それともただの根性?」って疑問に思う瞬間があるんですよね。黒田さんの作品を見ていると、「才能っていうのは、努力を誰よりも楽しんで続けられた人の特権なのかな」なんて、ちょっと哲学的なことを考えてしまいました。

継続って本当に面倒くさいし、壁にぶつかった時の精神的なダメージも大きいじゃないですか。それを乗り越えてあのレベルに到達したんだと思うと、作品の美しさとはまた違った側面で感動しちゃいます。

注目ポイント
私の個人的な解釈

筆の入りと終わり
どこか「迷いのなさ」を感じて、力強さにハッとした

作品全体の空気感
若さ特有の爆発力と、それを制御しようとする冷静さが同居している感じ

審査員が評価した点(推測)
技術の基礎がしっかりしているのに、個性が潰されていない点かな?

これからも追いかけたい!黒田詢和さんのこれからの書

結局、今回黒田詢和さんの作品について色々考えてみた結果、私はこの方の今後の活動から目が離せないな、と確信しました。

ジュニアの部で最高峰の評価を受けたということは、これからさらに表現の幅を広げていくフェーズに入るわけですよね。それは私たち鑑賞者にとっても楽しみで仕方ないです。

「安定」と「進化」の狭間で、どんな書を見せてくれるんだろう?

きっと、今のスタイルを突き詰める道もあるだろうし、全く新しい表現に挑戦する道もあるはず。どちらに進んでも、きっと私たちに「書」の新たな面白さを教えてくれるんじゃないかなって期待しちゃいます。

私は、特に文字のバランスが崩れたときに、どうやって元の線に戻そうとするのか、その「修正の跡」みたいな部分に注目していきたいです。だって、完璧に見えるものの裏側にある「人間臭さ」こそが、一番共感できるポイントだったりしませんか?

皆さんは、黒田詢和さんの作品を見て、どう感じましたか?ぜひ、皆さんの感想も聞かせてほしいな、なんて思いながらこの記事を締めくくりますね!